第7回「庭に生きる―土地の魂と場のしかけ」

開講にあたって

京都造形芸術大学教授/日本庭園研究センター所長　尼崎博正

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日本園芸療法協議会代表/人と自然社　菅 由美子

2

「場のしかけー自然を感じる創意工夫」

尼崎博正

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お彼岸「炊き込み寿司・豆腐のすまし汁・三色おはぎ」

亀岡市行事食研究会

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「場・庭づくりー場を見極め、五感を刺激する工夫」

京都造形芸術大学大学院生　塩見篤史・尼崎博正

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日本庭園研究センター研究員　寺田裕美子・菅 由美子

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農作業の少ない労力とわかりやすい作業工程の工夫」

社会福祉法人松花苑ワークスおーい農園芸部支援員　田中敏巳

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「土地の魂と芸術」

京都造形芸術大学教授　鎌田東二

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「場・庭づくりー庭で活力を得る工夫」―重度心身障害児(者)施設での園芸活動の取組からー

菅由美子

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日本庭園研究センター研究員　寺田裕美子

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花ノ木医療福祉センター療育員　内田和彦

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(1)「保津川開削400年記念事業について」

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(2)「魅力ある風景を未来へ」文化的景観の保護制度

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(3)「ユネスコ憲章前文」

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(4) 同時企画「越境するアート」

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